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ミネラルの種類とそれぞれの役割について

      2016/08/16

ミネラルの種類と役割

ミネラルは歯や骨の主成分で、タンパク質などと結合して血液や筋肉を作ったり、体液の酸やアルカリを調整する働きがあります。

 

カルシウム(CA)・・・骨の強化・骨粗しょう症の予防

カルシウムの働きを効率よくするためにはリンとビタミンDを一緒に摂り入れる必要があります。(リンとの比率は1:1の場合が最も利用率がよいとされる。)

*必要量

成人1日あたり600mg~800mg

*カルシウムを多く含む食品*
小魚・牛乳・脱脂墳乳・緑黄色野菜・海藻など

 

リン(P)・・・骨や歯の強化、細胞膜や脳をつくります

外は寒いのに、オフィスの中は暖房がきいていてポカポカ。そんな環境の中で過ごしていると、体温を
調節する自律神経の働きが鈍くなり、水分代謝が低下してしまい、むくみの原因に!

*必要量

成人1日1.3g以下
*リンを多く含む食品*

穀類・肉類・小魚。牛乳・卵など

 

鉄(Fe)・・・体内の酸素を運び、貧血の予防に重要です

体内の鉄の70%は、血液中のヘモグロビンに含まれ、不足するとヘモグロビンの量も減少するため、鉄不足による貧血は顔色が悪くなるという症状が出ます。また赤血球の鉄は酸素と結びついて血管の末端まで酸素をいきわたらせているので、鉄不足では酸素の運搬が十分にできず、酸素欠乏症がおきてしまいます。こうなると、疲れやすい・めまいや頭痛・集中力低下や思考力の低下などがみられるようになります。

*必要量

女性は生理で失う鉄の量が多いので貧血になりがちですので、男性よりも多く補給する必要があります。成人1日あたりの所要量は10mg~12mg

*鉄を多く含む食品*

動物性・・・レバー・ひじき・小魚・貝

植物性・・・緑黄色野菜・海藻・豆腐など

 

ナトリウム(Na)・・・細胞の浸透圧を一定に保ち、ブドウ糖の吸収などに影響
ナトリウムは食塩として摂っているので欠乏より過剰摂取が問題となります。カリウムの細胞内液に対して、ナトリウムは細胞外液の浸透圧が一定に保たれるように調整し、ブドウ糖の吸収やカルシウムなどの細胞膜浸透に関わっています。

*必要量

1日10g以下を理想になるべく下回るほうが良い
*ナトリウムを多く含む食品食塩

・塩を使った加工食品など

 

マグネシウム(Mg)・・・動脈硬化の予防や血圧を正常に維持
体の中で数百種の酵素の作用を補う大事なミネラルです。栄養素の代謝や合成を促す酵素を活性化させる働きがあります。また、刺激を受けた神経を鎮めたり筋肉の収縮にもかかわっており、不足すると筋肉の収縮がうまくできず、神経が興奮しやすくなります。

*必要量

成人1日300mg
*マグネシウムを多く含む食品*

ナッツ類・海藻や魚、野菜など・胚芽米や全粒粉のパン

 

よう素(I)・・・甲状腺ホルモンをつくります

成長期の子供の発育を促進し、成人は基礎代謝を盛んにするなど大変重要なものです。甲状腺でつくられるホルモンの材料になるため、よう素が不足すると甲状腺に異常をきたし、腫瘍ができてしまうこともあります。

*必要量

成人1日0.1mg以上
*よう素を多く含む食品*

海藻類

 

硫黄(S)・・・たん白質とともに爪や髪、皮膚をつくります

発育の促進

*必要量

成人1日0.1mg以上

*硫黄を含む食品*
卵・チーズなど

 - 各種ミネラル

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