モノレス(喘息治療)
|
気管支を広げ呼吸を楽にする気管支拡張薬です。 尿道の筋肉を締める作用から尿失禁の予防にも用いられます。 ※この商品は日本以外への発送は出来ません。
|


モノレス(喘息治療) について
製品名: | Monores 20mcg |
一般名: | クレンブテロール 20mcg |
製造元: | Valeas Spa |
薬効分類: | 喘息の薬 / 排尿障害 |
日本名 | モノレス20mcg |
内容量 | 30錠 / 箱 |
発送国: | ![]() 送料無料:ePac便(国際eパケットライト) 発送完了から10-14日到着予定 |
モノレス(気管支拡張剤)特徴
モノレスは気管支を広げる作用があり、喘息や気管支炎の治療に用います。
そのほか、尿失禁の治療にも用いることがあります。
気管支炎ではゼーゼーする咳に適用されます。
喘息そのものを治せる薬ではなく、予防的に長く服用する必要があります。
症状が安定すれば、医師の支持の元で徐々に量を減らします。
モノレス(気管支拡張剤)用法用量
気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎に用いる場合、通常、成人はクレンブテロール塩酸塩として1回20μgを1日2回、朝及び就寝前に経口服用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
5歳以上の小児は通常、クレンブテロール塩酸塩として1回0.3μg/kgを1日2回、朝及び就寝前に経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
本剤の頓用を反復しなければならない場合には、早急に医師の指示を受けさせること。
腹圧性尿失禁で用いるとき通常、成人はクレンブテロール塩酸塩として1回20μgを1日2回、朝及び夕に経口服用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、60μg/日を上限とする。
モノレス(気管支拡張剤)副作用
多く報告される副作用として、手の震えがあります。
その他、動機、血圧変動、頭痛、不眠、吐き気、食用不振など。
モノレス(気管支拡張剤)使用上の注意
- 高血圧、心臓病の持病がある人、別に服用中の薬がある場合は、医師に伝えてください。
- 指示通りに服用してください。
- 過剰摂取は不整脈などの副作用が出やすいですので注意してください。
<注意!>この医薬品 モノレス(喘息治療) は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。
口コミ0件/口コミを書く